アンケート結果の見方

KPI・トレンド・強み弱みの読み解き方

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📌この記事でわかること

  • KPI・トレンド・強み弱みの各グラフの読み方
  • データを見てどのアクションを取るべきかの判断方法
  • KPIが低い場合の改善チェックリスト

アンケート結果の見方

店舗管理画面の「アンケート結果」タブからアクセスできます。 アンケート結果(旧アナリティクス)では、収集したクチコミの傾向や顧客属性を可視化し、店舗改善のアクションに繋げることができます。

アンケート結果ページ全体

主な結果

ページ上部に3つの主な結果が表示されます。

主な結果
指標説明理想値の目安低い場合の改善策
総投稿数QRコードを読み取ってフローを開始した回数月30件以上QR設置場所の見直し・スタッフの声かけを強化
平均評価お客様が選んだ選択肢の平均スコア4.0以上評価が低い選択肢の言葉を見直す
実際の投稿率フロー完了後にGoogle Mapsへ実際に投稿した割合(推定)30%以上会計後すぐに案内する・「コピーして貼るだけ」と説明する

🎯まず総投稿数を伸ばすことに集中する

実際の投稿率より先に「総投稿数(フロー起動数)」を増やすことが重要です。 100人中30%が投稿するより、300人中10%が投稿する方が絶対数は多くなります。 まずQRコードを多くの人に読み取ってもらう工夫を優先しましょう。


トレンドチャート

期間別の投稿数推移を確認できます。上部の期間フィルターで「1ヶ月・3ヶ月・全期間」を切り替えられます。

トレンドチャート

グラフの読み方とアクション:

  • 山(急増)が見える: イベント・連休・スタッフの声かけキャンペーンが効いている。同じ取り組みを定期化しましょう
  • 谷(急減)が見える: QRコードが取り外されていないか確認。スタッフの案内が止まっていることが多い
  • 右肩上がりの緩やかな増加: 理想的な状態。現状維持でOK
  • 横ばいが続く: QR設置場所の見直しか、選択肢の刷新を検討する時期

強み・弱みセクション

強み弱み レーダーチャート+ヒートマップ
  • レーダーチャート(蜘蛛の巣グラフ): カテゴリごとの平均スコアを一目で比較できます。スコアが低いカテゴリがお客様の不満ポイントです
  • ヒートマップ(色の濃淡グラフ): 曜日・時間帯別の投稿集中度を確認できます。色が濃い時間帯にスタッフの声かけを集中させましょう

💡弱みカテゴリへの対応

レーダーチャートでスコアが低いカテゴリは、そのカテゴリの選択肢を見直すチャンスです。 低評価の選択肢を削除・改善するだけで平均スコアが改善することがあります。


よく使われる選択肢

お客様に多く選ばれた選択肢ランキングです。

活用のポイント:

  • 上位の選択肢は「お客様が感じている店舗の強み」です。SNS発信やメニュー改善のヒントにしましょう
  • 下位の選択肢は選ばれにくいため、より魅力的な言葉に書き換えることで全体の品質が上がります

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