アンケート結果の見方
KPI・トレンド・強み弱みの読み解き方
約4分📌この記事でわかること
- KPI・トレンド・強み弱みの各グラフの読み方
- データを見てどのアクションを取るべきかの判断方法
- KPIが低い場合の改善チェックリスト
アンケート結果の見方
店舗管理画面の「アンケート結果」タブからアクセスできます。 アンケート結果(旧アナリティクス)では、収集したクチコミの傾向や顧客属性を可視化し、店舗改善のアクションに繋げることができます。

主な結果
ページ上部に3つの主な結果が表示されます。

| 指標 | 説明 | 理想値の目安 | 低い場合の改善策 |
|---|---|---|---|
| 総投稿数 | QRコードを読み取ってフローを開始した回数 | 月30件以上 | QR設置場所の見直し・スタッフの声かけを強化 |
| 平均評価 | お客様が選んだ選択肢の平均スコア | 4.0以上 | 評価が低い選択肢の言葉を見直す |
| 実際の投稿率 | フロー完了後にGoogle Mapsへ実際に投稿した割合(推定) | 30%以上 | 会計後すぐに案内する・「コピーして貼るだけ」と説明する |
🎯まず総投稿数を伸ばすことに集中する
実際の投稿率より先に「総投稿数(フロー起動数)」を増やすことが重要です。 100人中30%が投稿するより、300人中10%が投稿する方が絶対数は多くなります。 まずQRコードを多くの人に読み取ってもらう工夫を優先しましょう。
トレンドチャート
期間別の投稿数推移を確認できます。上部の期間フィルターで「1ヶ月・3ヶ月・全期間」を切り替えられます。

グラフの読み方とアクション:
- 山(急増)が見える: イベント・連休・スタッフの声かけキャンペーンが効いている。同じ取り組みを定期化しましょう
- 谷(急減)が見える: QRコードが取り外されていないか確認。スタッフの案内が止まっていることが多い
- 右肩上がりの緩やかな増加: 理想的な状態。現状維持でOK
- 横ばいが続く: QR設置場所の見直しか、選択肢の刷新を検討する時期
強み・弱みセクション

- レーダーチャート(蜘蛛の巣グラフ): カテゴリごとの平均スコアを一目で比較できます。スコアが低いカテゴリがお客様の不満ポイントです
- ヒートマップ(色の濃淡グラフ): 曜日・時間帯別の投稿集中度を確認できます。色が濃い時間帯にスタッフの声かけを集中させましょう
💡弱みカテゴリへの対応
レーダーチャートでスコアが低いカテゴリは、そのカテゴリの選択肢を見直すチャンスです。 低評価の選択肢を削除・改善するだけで平均スコアが改善することがあります。
よく使われる選択肢
お客様に多く選ばれた選択肢ランキングです。
活用のポイント:
- 上位の選択肢は「お客様が感じている店舗の強み」です。SNS発信やメニュー改善のヒントにしましょう
- 下位の選択肢は選ばれにくいため、より魅力的な言葉に書き換えることで全体の品質が上がります
👉次に読む
- データを見て何を改善するか — KPI別の具体的な改善アクション
- 顧客属性・クロス分析の活用 — 年代・性別ごとの傾向分析